マイレージとは、飛行機に乗った距離に応じて与えられるポイントプログラムのことです。
航空会社が利用者を増やすために考え出した画期的なシステムです。
海外旅行へ頻繁に出かける人や、国内でも航空機をたびたび利用する人の場合、マイルあるいはマイレージと呼ばれている制度を知っておくと便利です。
ここでは、マイレージの活用方法について紹介します。
マイレージの会員になるには、加入したい航空会社に連絡し、必要事項を伝えるか、空港などにある申込書に記入して送付します。
また、公式サイト上からオンラインで入会手続きを行える航空会社もあります。
入会金や会費は無料です。
入会手続きが済むと、会員カードが送られ、以降は、チェックイン時にこのカードを提示すれば、ポイントが加算されるシステムになっています。
最近は、同一アライアンスの航空会社数社が共通のプログラムを実施しているので、どこのマイレージシステムに入ろうか迷ったときには、今後自分が利用しそうな航空会社が提携しているものを選んで入ったほうが、マイルをためやすいです。
マイルをためるには、搭乗マイル数を加算していくのが基本となります。
ただし、実際に飛行機に乗る以外でも、ホテルやレンタカー、レストランの利用、ショッピングなどでもマイルを得られるなど、航空会社によってさまざまな方法があります。
なお、飛行機に乗ってマイルをためる場合は、たとえ同じ路線でも、クラスや正規割り引き航空券、格安航空券、ツアーの航空券の種類によって加算されるマイル数は異なります。
無料航空券など、特典に手が届くマイル数は航空会社によって異なります。
また、無料航空券の場合、目的地によって必要なマイル数が変わってくるため、例えば、いずれもエコノミークラスで、A航空のマイレージシステムの場合、2万マイルで香港、バンコクなどのアジア往復、4万マイルでハワイ往復、6万マイルでアメリカ往復となっています。